読者を困惑させるために執筆された、アニヲタwikiのある記事を参考にしたホラー短編

学生時代をセピア色と表現するのは小説を書くときに素人がやりがちな表現なのらしい。その表現を借りるならこれから俺が話す体験談は血の色だと言えるかもしれない。 死体マンション元ネタ: https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/sp/pages/26862.html 夏休みの最…

「えっー?スマブラに対魔忍が登場!?」

始めてのスマブラの SSです。 マスターハンドの趣味のアンティークラジオは政治家の会見のような何かを流していた。マリオが耳を傾けてるのかわからないが誰も気にする素振りを見せる者は居ない。ピカチュウは滑車を回し、反時計回りで90度の位置にはドナル…

真面目にスマブラ小説を書いてみた

本編 ―ステージ『終点』近郊のホテルの食堂にて。ルイージ:「兄さん、遅いなぁ……」(椅子に座る)ルイージ:「カテッ(固形の物体が臀部に踏まれる音)きゃっ!!(立ち上がるルイージ)もう~なんなんですかこのゴーグルは……え、わああああああ!!!!」丑三…

東大王小説ウォーズ「伊沢に次々と訪れる危機!」

お許しください