「えっー?スマブラに対魔忍が登場!?」

始めてのスマブラ

SSです。

 


マスターハンドの趣味のアンティークラジオは政治家の会見のような何かを流していた。マリオが耳を傾けてるのかわからないが誰も気にする素振りを見せる者は居ない。ピカチュウは滑車を回し、反時計回りで90度の位置にはドナルドがまるでプラスチック人形のように壁を凝視し時折-時折と呼べるほど異常に長い間隔で-瞬きを行うだけであった。


「自然界は一見すると生物の快適の為に作られた様には思えません。しかし15の大企業の身体を維持する為に空想の世界を埋め立て地にしてはなりません。現実の何処が優れてるのでしょうか?皮肉にも彼らは自身に都合がいい“幸せな家族”の呪縛に絡まり、自己言及の帯を延々と回り続けてるだけではありませんか?」

マリオはコップに付いた水滴をハンカチで拭き、その後中の水に口に付ける。マリオの喉元にドナルドが目を移すが直ぐに元の何処も見てないような目線に直った。

「私達は不死の部隊を作りました。骨になり焼き切れても水に浸すことで再び肉が芽生え皮を張る人間です。私たちの敵は常に霧の中、もしかしたら霧そのものなのかもしれません。それでも私より至らない人々は健康を害してまでそれと立ち向かう必要があったのでしょうか」

マリオはおもむろにPlaying Cardを取りだしシャッフルをする

「そんなに手暇なのかい。兄さん」ルイージがマリオの後ろに立つことでこの世界にささやかな風が吹いて黒白もどきの世界にカラフルな色彩と「」前に置かれたキャラクター名が戻ってきた。

マリオ「うっせーな。俺だってwant to do ありまくりで逆に暇なんだよー」

ルイージ「僕はneed to doをしてもらいに来たんですよ、ほらエントランスを見てください」

スマブラが行われているスマッシュスタジアムのエントランスではバリケードが張られ、我こそが“5人目”に相応しいと自称する数多のゲームキャラクターが犇めいていた。カービィ、ファルコン、クッパは鉄線の編みが緩み、塗装が剥がれつつあるバリケードを押さえていた

カービィ「マリオ~こいつらを止めて~」

ファルコン「show me tried!(正味辛い)マリオ!この2時間ほどこのカオスを抑え続けているがもう限界だ!」

クッパ「オイコラどさくさ紛れに俺の胸揉むな!」

ゲームキャラクターは洪水の如く押し寄せてくる。最前線に同じ者は二度と現れず、現在はこの7体がファイターの作ったバリケードの前に立っていた。

ツインビースマブラシューティングゲームから逃げないでくださいっ!」

カイル「おい俺をスルーするなんて頭のネジ9本ぐらい外れてるんじゃねぇか? なぁ?」

バッチとれ~るセンターのバイト「僕は今就活中で~す!前みたいな23時間59分労働は嫌で~す!」

ヴァルキリー(パズドラの方)「ソシャゲを差別するなー!」
ヒカりん(パズドラの方)「プップー!(ラッパを吹いてアピールしてる)」

アンダーテールの犬「'ω'」

昔PCにあったクリックすると分裂するアザラシ「🍣」

伊沢拓司「俺をスマブラに出せー!」

カービィ「たぁーっ!!君はナマモノでしょうが!」

伊沢「だって俺ソシャゲでゲームキャラ化してんもん!QMAも出てるもん!」

ファルコン「だからって実在人物出したらもう際限が無になるでしょ!」

伊沢「でも実在商品のロボットがいるやん」

クッパ「それは屁理屈ってもんじゃああああああああい!!!」

マリオ「クッパ突然モーレスターみたいに騒ぐなよ、あと正直言って伊沢よりかは龍が如くに出てきた海老蔵の方がまだ可能性あるぞ」

中井貴一「(モジャモジャとゲームキャラクターを押し退ける)じゃあ僕はどう?新作の7に出てるよ」

マリオ「だからそういう意味じゃなくてー」

その途端、数多のゲームキャラクターをはね飛ばしある男が最前線へと現れた

井口理(けものフレンズ)「ヌオー!私はヌーのフレンズ、スマブラでみんなと一緒に狩りごっこしたいなー」

カービィ「は?」

ファルコン「なんだこいつ」

マリオ「またえげつないナマモノが来た」

ポポ&ナナ「あっ!オールナイトニッポンの人だー。サインくださいー(色紙を持ってくる)」

井口理「あはは……子供が聞くような代物じゃねーけどいいぜ、このバリケードを破ったらな」ビリビリ

ファルコン「あ、こらバリケードをハサミで切るな!それだったら俺のヘルメットにもサインくれよ!なぁいいだろ?」

クッパ「お前!職務に私情挟むな!なら我輩もこの甲羅に……」

クッパが私情を挟もうとした途端、土煙が吹きバリケードが激しく飛んだ。エントランスの散煙が晴れ受付まで伸びる大きな地割れができていた。地割れの上には何もいない。ゲームキャラクター達はドミノ倒しのように左右に積まれていた、それは外に写るシルエットに道を開けるかのように。

塵が疎らになり影は潜め人の姿を表した。筋肉質でありながら女性的な膨らみや柔らかさを持ったシルエットは煙が退ち色が表れる。その姿は極端なまでに肌に密着した紫色のスーツを纏う妖艶な女性だった。

みんな「はりゃあ
ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!対魔忍だぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

伊沢「対魔忍……太古から存在する職業で、あの世の彼方から現れる妖魔を討伐する専門技術を持った戦闘集団。人ならざる者の業に立ち向かうが故に死亡リスクが高く、死より恐ろしい運命さえ待っていると言われる程の過酷さで知られているにも関わらず小学生がなりたい職業ランキング1位の常連で、さらに近年は脱サラして対魔忍になる者も多いと言う」

マリオ「まぁ……俺は別に気にしないけど、スマブラ的にはどうなんだろ」

ポポ「で、でもスマブラが行われている前はラブホテルも運営してたって言われてるし」

クッパ「じゃかましい!過去を精算しなければ未来へと進めないんじゃ!」

井口理「対魔忍ってそのままスマホの変換履歴に残るより対、魔、忍って風に続々と予測変換にある方が多いよな」

カービィ「とにかく!今は誰も5人目じゃないんだからみんなスマブラ本部から出ていってよ!」

対魔忍は無言で後ろを振り向き去っていった、後ろ姿で井口理が口を緩め少し吹き出した以外は周囲に静寂が流れた。

暫くすると、倒れていた集団も起き上がりぎこちなく帰っていった。時折ファイターの隙を突き襲いかかる者もいたがその度にファルコンパンチの制裁を受けていた。

伊沢「全員帰ったか……」

井口理「これも嵐の前の静けさだ、何時までこれが続くのやら」

ファルコン「まだいたのかお前ら」

マリオ「勝手にスマブラ準レギュラー顔されても困るんだけど」

カービィ「伊沢くん7並べしよう!」

ポポ・ナナ「井口さーん!サインちょーだい!」

ファルコン「おい、こいつらを受け入れるなやめろ」

そのときだった

ルイージ「兄さん!向こうで爆発音が!」

井口理「えっ、なんこれ銃撃戦!?」

カービィ「青い光が見えるぞ!」

ポポ「音が、近づいてくる!!」

対魔忍「ぶっきゃああああああああ!!!!!!」

マリオ・ファルコン・クッパ・井口理「むぎゃ!!また対魔忍かよ!!!!!」

カービィ「なんかお札みたいなのが貼られまくってる!」

伊沢「これはっ、幸福のお札を一文字変えて呪いのお札にしているやつだ!呪術としたら単純だが強力な効果を持っている。お札は……長野県産を使用したのかな?!」

ファルコン「また何か来るぞ!お前達スタジアムで避難しろ!伊沢お前もだ!」

伊沢「やだ!僕も戦って五人目になるんだい!」

風の切る音と共に一人の幼さの残るあどけない少女がふわふわと空から飛び込んできた。

博麗霊夢「対魔忍観念しなさい!スマブラの五人目は私よ。バカみたいな下品なコスプレでスマブラに出れるわけないでしょ!」

対魔忍「それは誤解よ!」

マリオ「あっはっは、もう東方まで来ちゃったか……」

伊沢「いや違うんだって霊夢、対魔忍さんは企業の垣根を越えた野次馬をぶっ飛ばしただけで別にスマブラに参加したいわけじゃなかったから」

霊夢「それはあいつの動きをみて類推したあなたの個人的な意見よね?まったくだから東大は使えないわね……牛のちんこのサイズでも量ってれば」

伊沢「うっせぇーんだよ動物の面白動画に吹き替えするぐらい古い考え方やめろや!」

井口理「これは凄い見物だ、自販機でウィルキンソン買ってくるわ。」

マリオ「対魔忍がスマブラに出たいのか証明されてないなら推定無罪の原理で見逃してもいいと思うさー」

井口理「あとさ、田舎の自販機ってお菓子が紛れて売ってるのってあるよねたまに」

霊夢「そんなことしたら警察も閻魔もいらないわ、法で人間を縛ることができるのは妖怪だけよ、人間止めてみる?」

井口理「あっ、さらっとオレンジまた再販したんだ。カービィ飲む?」

ファルコン「すまないけど同人ゲームとNSFWゲームのどちらが相応しいかなんて無毛地帯でしかないからよしてくれよ」

井口理「ファールコン♥ウィルキンソン買ってきたよー」

クッパ「黙れ井口!!!!」

霊夢「邪魔するならあんたたちから退治してやる!」

霊夢弾幕がファイター達を襲う

ポポ・ナナ「うわーっ!」

クッパアイスクライマーを庇う

クッパ「ポポ!ぐっ……我輩自慢の甲羅でも持たない……」

ファルコンはその俊足と正確なターン裁きで弾幕の隙間を縫いつつ攻撃の機会を探ろうとする

ファルコン(クソッ、俺は空中戦が苦手だ。確か東方の弾幕は必ず時間制限があるらしいがこれを無傷で避け続けるのにも限界があるっ……!)

井口理「うわー!いいもの見つけた(フランクリンバッチ)」

ファルコン「井口でかした!その巫女アマを止めるんだ!」

フランクリンバッチによって飛び道具を跳ね返すようになった井口は霊夢に直進する

井口理「霊夢止めろぉ!リーマンスケボー(横B)」

スケボーリーマンに変身した井口は霊夢へと突き進む

ファルコン「空中にいる相手に横Bだと!?」

井口理「おれの横Bはピカチュウと一緒だ!」

スケボーリーマン井口はジャンプし霊夢に突撃する!!!!

霊夢「きゃっ!」

少女が地面に落ちる

マリオ「霊夢が落ちた!」

ファルコン「今だ!ファルコンパー……」

魔理沙霊夢!あぶなーい!!!」

空飛ぶ箒に跨がった少女がファルコンに衝突する寸前

伊沢「あぶねぇええええ!(↓B)」

須貝リフレクター「ナイスガイ須貝です!」

カービィ「須貝を身代わりにした!!!」

ファルコン「……須貝を召喚してカウンターしたのか……ありがとう」

霊夢魔理沙!大丈夫!?」

退魔忍「どれどれ……」

霊夢「精液まみれのアバターで触らないでよ!……魔理沙、、、死んどるやないけ!」

伊沢「え、マジ……」


「うわわわわわわわわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!こうなったらスマッシュブラザーズ専門医のエイルのところで治療させるしかなかと!!!!!!!!」

ファルコン「伊沢はなんでエイルを知ってるんだよ」
 
伊沢は魔理沙を担いで治療室へと向かった

ファルコン「おい落ち着け!!」

井口とファルコンは伊沢を追った

伊沢「うわああああああんんんん!!!!!魔理沙死なないでええええええええ!!!(今日は休看と書かれた看板)おおおおおおおおお!!!!(破く)(エイルの個室へと駆け抜ける)ばばばっばばばっば!!(パスワードと鍵)ここのパスワードは5,9,6,3、!!!!『ごくろーさん!!!』っ!!!!!!あはは開かねぇや……wwwwwイグ恥!一緒に!!『井沢タックル』!!!!!よしドアが開いたぞって医者の癖に音割れポッター聞いてるんじゃないわよこいつどうにかせえ!」伊沢は魔理沙を投げた!!!!!!

エイル「患者を投げるなああああ!!!!」

ガッシャーン!患者魔理沙はテレビにぶつかり!テレビにヒビが出来!ブラックホールが現れた!!!!

ファルコン「どうして俺がががg」

伊沢「家電のエネルギーにダークマター使うなああああああ!!!!」

井口理「伊沢あぶなななななななななな

伊沢「井口さん!!いぐちさあああああああああああん!!!」

マリオ「逃げろ伊沢!!!助けにいく!!!」

カービィ「ぼくも!!!」

エイル「さてと、患者をぼちぼち治療しますか、あれ?患者はどこ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

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井口理「人間の欲望には際限は無い。蒸気、石油、そして核。人間は力を求めた」

井口理「それは生殖への渇望や叡知の追求よりも、ボタンを押して何かが起きるのを待つ、原始的な欲望かもしれない」

井口理「人間はついに開けてはいけない扉を開いてしまった、それはダークマターに包まれた、ブラックホールの中の地獄」

井口理「ここは泣く子も黙る『じごくちほー』。事実上無限のエネルギーが存在する異世界だ」

井口理「誰かさんが無尽蔵のエネルギーを求め禁句に手を伸ばした先にあった……」

ファルコン「黙れ黒猫チェルシー!」

井口理「く、黒猫だとぉーーーー!!!!!!なんたる屈辱!」

カービィ「喧嘩なんてしてる場合じゃないでしょ!!みてよこのキャラクターを」

元ヤンキーの花屋(月収17万円)「おら~、おら~」

中途半端に知性が残ってるので前科108犯ぐらい持ってる自閉症スペクトラムのホームレス「ウベェー」

狂居増尾「うっへっへ」

地方の国大を卒業したのに給料が少し高いだけのブラック企業に勤めて、さらに中途半端にランクが高い大学出たせいて学歴主義の両親からは出来損ないと言われASD持ってる叔父さんからは軽視され、激務の末に人生を諦めて社会の歯車になることを見いだした人「ononononononononononoffoffoffoffyyyyyyyyynnnnnnnynynmmmm」

井口理「Zalgoめいてる……」

朝青龍Монголыг Коммунист нам удирддаг байх ёстой

ファルコン「朝青龍……なんでここに?」

井口理「違う!こいつは朝青龍じゃねぇ!」

朝青龍「そんなのあり得ない話し!」

カービィー「どう言うこと!?」

井口理「いや、なんとなく音が違う!(メタ的に言うと朝青龍キリル文字を使うわけがない)You're not Asa-show-ryu!Don't mimic Asa-show-ryu(Тэр өглөөний цэнхэр луу биш)」

朝青龍「俺の真実知りたいか?」

朝青龍の皮が破け黄色い脂肪が弾け悪臭が漂う中ある男が現れた!

サーバル父「俺はサーバル父!お前たちをくしゃくしゃにできるんだぞ!」

井口理「全然脈絡がないキャラが出た……」

ファルコン「先手必勝法!ファルコンキック」

サーバル父「けものブレイズ!」

けものブレイズ「ものすごい突風」

ファルコン「うわああえーーーーー」

井口理「ファルコーン!!!」

けものブレイズで吹き飛ばされたファルコンは結城友奈にぶつかって止まった。

マリオ「よく死ぬおなごやのう」


カービィ「ここは、僕がなんとかするにはげんかいが、あるよ」

井口理「お前表記変だぞ?」

マリオ「地獄の瘴気に一番やられてるんだろ、さっき空気吸ってボバリングしてたし。」

ファルコン「見ろ、何か光ってるぞ」

マリオ「人間か?」

井口理「このサイズ感で人間なわけないだろ」

カービィ「こいつは、モーレスターになれなかった知性を持たぬ肉の塊、白雉の王『モーレスターのなりぞこない』なのだ!」

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モーレスター「なりぞこない」

マリオ「……こいつと戦えばいいのか?」

カービーィー「そんなわけないですよ。それは。物理的姿を見せたりしない。飲み込まれる」

ファルコン「カービィが壊れてるぞ」

井口理「早く帰還しなけれぱ……」

ぃびーかービィ「代償、あな多が大事にしている喪の。」

井口理「代償……嫌だよ常田を生け贄にするなんて!」

ファルコン「俺も愛機が無きゃ正業できねぇよ!」

マリオ「やっぱりこの変な邪神倒そうぜ!」

カーびぃ「真って!何か降り落ちて来た!」

世界中の人々が、スマブラの為に祈っている。本当は五人目なんて誰でもいい、しかし誰か一人がいなくなったらそれは『スペシャル』じゃない。

子供の頃、クリスマスに買ってもらったスマブラ64をカセットが擦りきれるまでプレイしてた人や、スマブラに競技性を見出したプロゲーマー、郵便屋とのあの日が忘れられない大男の思いが雪のように降りてきた。


カービィ高橋是清さん、永井ふわふわさん、ももちパレス運転手さんも……みんなのスマブラに対する願いの力がこのじごくちほーに流入してるのだ!」

井口理「ももちパレス運転手…?」

マリオ「このデカい願いの力と、ちょっとした対価を払って現世に帰るぞ!!」

井口理「んんんんんっ!!!俺のギャランドゥあげる!!!!!!」

カービィ「んもぉーーーーーーーっ!馬鹿!」

 

そのころ現実世界では

伊沢「この光は!」

クッパ「帰ってきたか!」

しかし、彼らは異形の姿と化していた。

Hikakin卵「HIKAKIN TV Everyday... HIKAKIN TV Everyday...

ネス「ごめんなさああああああいいいいい!!!!!」

ポポ「かってにたい焼き食べてごめんなさい!!!!!!!」

ナナ「私も勝手にファルコンの部屋にあったデート・ア・ライブの同人誌読んでごめんなさあああああいいいい!!!!」

ルイージ「許して...(失神)」

伊沢「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(発狂)」

クッパ「グスッ(涙)(贖罪に駆られてるけど大王なので謝らない)」

霊夢「うええええんごめんなさい本当は少女の殺伐なカチコミ劇場で神主の絵の色塗りが絶望的なのにファンの力と音楽で今まで誤魔化してきてごめんなさい権威を持って東方警察とか仮想的になってしまってごめんなさいクッキー★とかいって素人を弄って囲む基盤を作ってしまってごめんなさいTalkingHeadsに名前が似ててごめんなさいエロブルとかいってソースコードを盗んでごめんなさい・・・・・・・・・・・」

対魔忍「アアアアアアンンンンン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イクイクイクイクイクイイイイイクククククキクイクイクイイクイク♡♡♡♡♡♡♡♡♡はあああああああああ謝罪アクメでイクウウウウウウウウウウウウウウウググウググウグウグウウウウググツウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1ホホオッホhドアshyドウイオオオホッホホオオオhッホオオホオホオホ

スタジアムと化したスマブラ事務所前道路ではスマッシュブラザーズが恐怖と贖罪と後悔に潰されそうになって3時間が経過した。

そのとき、即席スタジアムの上で仄かに温かい光が現れたが謝罪で精一杯なファイターたちは気付かなかった。ただ一人と一匹を除けば

ピカチュウ「ピカピ!(こ、こいつは!!)」

ドナルド「おいネス!この光ってアレじゃないのか!?」

ネス「ごめんなさいゴメンナサ……はっ!あの光はっ!」

ポポ・ナナ「え?」

クッパ「ンガ?」

霊夢「もしかして……」

アサギ「あなたはもしや

みんな「さん!?????????」

願うは草木萌動wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

こうして、ぱゅの唄によってスマッシュブラザーズは正気を取戻し、卵は東へと帰って行ったのだ。


東へと向かう卵はその途中で様々な創作上の人物たちを通り過ぎた。彼らも五人目になるでくあの場所に向かっていくのであろうか。数十、数百、数千の物語が先の人々の足跡を消しながら歩んでいく。卵は東の果てに近づき、その近くの廃れた電気屋を通る。型落ちの癖に定価で売られていたラジオでは「……えない努力はナンセンスで……」というフレーズを聞いたが卵は気にも留めず自分の歌を歌っていた。

卵はついに東の果てに着いて、東の果ての先にある穴に落ちた。

終わり。